生命保険を分かっている方にも、これだけは伝えたいと思います。 生命保険を選んで契約する際、生命保険募集人の説明とアドバイスが重要となります。年間40万円払うとすると、30年で1200万円となるのです。既婚で、配偶者や子供がいる場合は、後に残される家族の生活も考え、死亡保障もしっかりカバーしてくれる保険も考える必要があります。そのためには、様々なメディアを活用した、情報収集も欠かせません。最近は保険もリストラブームとなっています。こうした状況は、もっとも保障の必要な時といえます。生命保険といっても、いくつか種類があります。生存保険も生死混合保険も、形としては貯蓄型であり、満期時に受取る保険金が、払い込む保険料よりも多くなる保険というのが一番の特長です。
生命保険会社は、被保険者の告知の内容で、生命保険加入の申し込みを引き受けるかどうかを判断するため、嘘の告知をして加入した場合は告知義務違反となり、保険金は支払われません。但し、一括で受け取る場合、生命保険会社によって異なりますが、大体80%くらいになります。また、保険の販売も、これまでは営業マンや代理店を通して生命保険に加入するのが一般的だったのが、テレビ広告やネットを通しての通信販売、さらに、銀行窓口での全保険商品の保険商品の販売解禁が2007年末に実施されるなど、実に多様化しています。生命保険に加入する時、書面で契約を交わす時に、告知義務といって、現在既往症が無いなどの申告をする欄があったり、医師による診断などが必要な場合もあります。また、生命保険は長期商品なので、もし、中途解約を行う場合、中途解約の返戻金は満期金の割合に比べて少なからぬ減額となります。ところが、煙草を吸わない人の中には、以前は煙草を吸っていたが、今は止めている、という人もいることでしょう。但し、医師による健康診断が必要な場合があります。加入を数年待ち、健康な体に回復すれば、加入できる場合もあります。
大事なのは、万一の場合の備えより、やはり、現在の生活の充実ですからね。よくあるケースとして、保障の内容などが同じなのに、生命保険会社、商品ごとに価格が違うケースです。医療保険はより新しくした方が良いケースが多いものです。ただ、紹介してもらうときに、紹介による謝礼などが必要ないか、なども確かめておくのが良いでしょう。さらに、病気で入院した時は、健康保険で、自己負担は三割で済みますし、高額医療費については負担が軽減されたりもします。生命保険の保険料を算出する際、生命保険会社は「生保標準生命表」で死亡率を割り出しています。万が一の時、妻の生活を支える程度の死亡保障を確保すれば良いことになります。生命保険の仕組みを理解すると、生命保険会社が儲かる商品とそうでない商品が判ります。